群馬県伊勢崎市で、雹被害により穴が開いた波板の交換工事を行いました。
突然の雹や強風などの天災は、いつ起こるかわかりません。また、波板は材質や日当たりなどの使用環境によって劣化の進み方が異なります。設置から10年程度を点検のひとつの目安とし、割れや変形、固定部品の緩みがないか確認することが大切です。
屋根・外壁リフォーム専門店もちづきでは、波板と下地の状態を確認し、必要な補修や交換をご提案しています。今回は、新しいポリカ波板をステンレスフックで固定して仕上げました。
施工前|雹被害で波板に穴が開いた状態
雹の衝撃によって、波板に穴が開いていました。穴や割れを放置すると、雨水が入り込むだけでなく、風で破損が広がるおそれもあります。被害の範囲と固定部の状態を確認してから、交換を進めます。

使用材料|新しいポリカ波板
今回使用するポリカ波板です。ポリカーボネート製の波板は、採光性を備えた屋根材です。ただし、長年の紫外線や風雨によって劣化するため、設置後も定期的な点検が必要です。

固定部品|穴あけ用のキリとステンレスフック
波板に取り付け穴を開けるキリと、固定に使用するステンレスフックです。
プラスチック製のフックは、経年劣化によって割れたり外れたりすることがあります。固定が弱くなると、風で波板がめくれる原因になるため、今回はステンレスフックを使用しました。波板本体だけでなく、固定部品の状態も大切です。

解体|既存の波板を一枚ずつ撤去
既存の波板を一枚ずつ丁寧に取り外します。劣化した波板は割れやすくなっていることがあるため、周囲やアルミ下地を傷めないよう注意して作業します。

解体後|アルミ下地の溝を清掃
波板を撤去した後は、アルミ下地の溝に残った破片やごみを取り除きます。下地の状態を確認し、清掃してから新しい波板の取り付けを始めます。
完成後には見えにくくなる部分も、丁寧に整えておくことが大切です。

施工中|寸法を確認しながらステンレスフックで固定
新しいポリカ波板に一枚ずつキリで穴を開け、ステンレスフックを取り付けます。
張り進める途中でも寸法を確認し、張り終わりの端部の幅が不ぞろいにならないよう調整します。一枚ごとの位置や重なりを確認しながら、丁寧に施工します。

施工中|ほこりを拭き取りながら取り付け
波板は、一枚ずつ表面のほこりを濡れたウエスで拭き取りながら並べていきます。取り付けの確実さに加え、完成時の見た目にも配慮して作業を進めます。

施工後|ポリカ波板の交換が完了
新しいポリカ波板の取り付けが完了しました。最後に、フックの固定状態や波板の並び、端部の納まりを確認します。
正しく施工することはもちろん、見た目をきれいに整えることも大切にしています。

もちづきからひとこと
波板の交換では、新しい材料を取り付けるだけでなく、下地の清掃や固定部品の選び方、端部の納まりも大切です。
突然の天災を防ぐことはできませんが、日頃から割れや固定部品の劣化に気を配ることで、傷みに早く気づくことができます。小さな異変のうちに確認することが、被害の拡大や余計な修繕費用を抑えることにつながります。
もちづきでは、一枚一枚の施工と仕上がりを大切にし、状態に合った工事をご提案しています。
伊勢崎市で波板の穴や割れ、雨漏りが気になる方へ
雹被害による穴や割れ、風による波板のめくれ、雨漏りなどが気になる場合は、屋根・外壁リフォーム専門店もちづきへご相談ください。
波板や固定部品の状態を確認し、部分補修で対応できるのか、交換が必要なのかをご説明します。点検・お見積もりは無料です。
伊勢崎市・前橋市・高崎市・太田市・桐生市・みどり市・玉村町・本庄市・深谷市・上里町・藤岡市など、周辺地域の屋根・外壁修理に対応しています。