群馬県太田市のお客様より、強風で屋根のケラバ包みが飛ばされたとのご相談をいただき、修繕工事を行いました。
現地を確認すると、ケラバ包みが外れた部分から長い間雨水が入り込み、下地の木材が腐食していました。腐食した木材はもろく、そのままでは新しい板金を十分に固定できません。
今回は傷んだ木材の代わりに金属製の下地を取り付け、新しいケラバ包みをビスで固定します。
屋根の端部に取り付けられているケラバ包みは、屋根内部への雨水の浸入を防ぐ重要な部分です。強風で浮いたり外れたりした場合は、雨漏りにつながることがあるため、早めの点検が大切です。
施工前
強風によってケラバ包みが飛ばされ、屋根の端部が露出している状態です。このままでは雨水が入り込み、下地の傷みや雨漏りにつながる可能性があります。

下地の状態
ケラバ包みが外れた部分の下地を確認すると、木材が雨水の影響で腐食していました。

腐食した木下地
**長い間雨水が浸入すると、下地の木材は腐食してもろくなります。**傷んだ下地にそのまま板金を取り付けても、ビスが十分に効かず、再び外れるおそれがあります。
金属製の下地を取り付け
腐食した木材の代わりに、新しいケラバ包みを固定するための金属製の下地を取り付けました。

ケラバ包みをビスで固定
金属製の下地に新しいケラバ包みを取り付け、風で外れないようにビスでしっかり固定します。

ケラバ包みの修繕完了
新しいケラバ包みの取り付けが完了しました。屋根の端部を板金で覆うことで、雨水の浸入を防ぎます。

腐食していた木下地の代わりに金属製の下地を取り付け、新しいケラバ包みをビスで固定しました。下地から修繕することで、板金を安定して固定し、屋根内部への雨水の浸入を防ぎます。
屋根・外壁リフォーム専門店もちづきでは、強風で飛ばされたケラバ包みや棟板金など、小さな屋根修理にも対応しています。見えない下地の状態を事前に断定せず、実際に確認したうえで必要な修繕を行います。
創業60年の経験を生かし、相談・点検・お見積りは無料で承ります。工事を無理におすすめすることはありませんので、強風後に屋根の板金の浮きや外れが気になる場合は、お気軽にご相談ください。
伊勢崎市を拠点に、太田市・前橋市・高崎市・桐生市・みどり市・玉村町・本庄市など、周辺地域の屋根修理・雨漏り修理・外壁工事に対応しています。
